やりがい抜群の事業部の魅力語ります

代表 市川 × 人材開発事業部統括マネージャー 西山 × 海外事業部 馬越 × 海外事業部プロジェクトマネージャー ワンリンリン

いろんな国の方と関われるのでそこが1番の面白さであり魅力であると思います!

弊社海外事業部の人員を大募集します!~海外事業部ってどんな仕事内容?~

西山

今回はですね、テンフィールズファクトリーの海外事業部の人員をこのたび募集することになりましたので、それの宣伝をしたいと思います。

市川

宣伝ね。CMね。おめでとう。

馬越

いろんな国の方と関われるのでそこが1番の面白さであり魅力であると思います。

リンリン

経験をそのままなんか残すんではなくて次のものにいかせるのが一番楽しいと思います。

西山

本当に海外の全てを知れるのは海外事業部一択かなっていうふうに思うので。

西山

皆さんこんにちは。

市川

こんにちは。

西山

今回はですね、テンフィールズファクトリーの海外事業部の人員をこの度募集することになりましたのでそれの宣伝をしたいと思います。

市川

宣伝ね。CMね。おめでとう。

西山

こちらにいらっしゃる方がテンフィールズファクトリーのCOの市川さんです。
お願いします。

市川

お願いします。

西山

私が人材開発事業部の統括マネージャーをしております。西山ことかおりんです。
よろしくお願いします。
はい。そして今回はですね、この海外事業部の社員の方2名にお集まり頂きました。
1人ずつ自己紹介をしてもらいたいなと思います。
まずちゃっきーからお願いします。

馬越

海外事業部のフィリピン担当してます。
馬越千晶です。
ニックネームはちゃっきーと呼ばれています。
よろしくお願いします。

西山

はい。ちゃっきーお願いします。

市川

役職とかは?今は副社長になってる。

馬越

はい。お願いします。

西山

次りんりんお願いします。

リンリン

よろしくお願いします。
海外事業部のワンリンリンと申します。
中国からまいりまして、今は3年目働いています。よろしくお願いします。
一応プロジェクトマネージャーをやらしていただいております。
よろしくお願いします。

市川

先月の11日づけでプロジェクトマネージャーになりました。

西山

おめでとうございます。
今回ですね、海外事業部の事業拡大に伴って人員を募集することとなりました。
なので2人から実際の仕事内容であったりとかどんな人と一緒に会社で働きたいのかそういったことを聞いてみたいなっていうふうに思います。

西山

じゃあまずちゃっきーから今実際にやってる仕事内容についてお願いします。

馬越

はい。私は現在弊社のフィリピン現地法人の管理だとか担当をしておりまして、まずメインは営業の管理をしております。
フィリピンでは主に二つの事業を行っておりまして、一つが太陽光でもう一つがダーツ。
この2つをメインに扱っておりましてこの二つの営業を特に担当しております。

市川

素晴らしい。
フィリピンってね英語圏だからばりばりちゃっきーの英語が活躍できるというか。
ぶっちゃけ今うちの会社で一番英語うまいのちゃっきーじゃないの。

西山

ペラペラペラペラもう会社でねお話してるから。

市川

しかもね、フィリピンの英語って結構分かりにくいよね。

馬越

そうですね。多少癖が。

市川

特殊な英語というかそれでもちゃんと理解できているから。

馬越

毎日英語使ってます。

市川

ちょっとうちの会社が知的に感じるのはちゃっきーとかが英語とかでやり取りしてるのが聞こえるから。
インターナショナルって感じがする。

西山

グローバルだなみたいな。
ちゃっきーは今何年目。3年目。

馬越

3年目です。

西山

じゃありんりんと同期。

馬越

同期です。

西山

私の1個下だから。
今この2人が海外事業部を支えているっていう感じですね。

市川

同期でも全然仕事内容違うよね。
今からりんちゃんが話をするけど全然違うよね。

馬越

全然違います。

西山

じゃあちょっとりんりんもどんな仕事内容なのか教えてください。

リンリン

はい。よろしくお願いします。
私は一応日本を拠点をしてて、一応海外事業部として入ったんですけれども、日本の太陽光事業部の外資投資家を担当していただいております。
最初は太陽光のプロジェクトを進行していましたんですけど、まあちょこちょこ経験を積みながら今はそのプロジェクト管理としては太陽光だけじゃなくて、他の弊社のブランドのプロジェクトとか椎茸とかのプロジェクトとかも参加しております。
ということでよろしくお願いします。

西山

緊張してるね。りんりん。

リンリン

緊張しました。

市川

でもりんりんは海外事業部の枠を超えてプロジェクトに呼ばれるに立場になったので、海外と関係無かったりするもんね。

リンリン

そうですね。はい。

市川

プロジェクトを進めることに長けてきたのでそれはやっぱりね、海外事業部で外資系の大手さんと本当自分が中心となって進めてくれてたので、その実績を買われてというかね、それでプロジェクトマネージャーという形になりましたね。

西山

うちの会社はそういう意味でいうと日本人とか外国人とか関係なくスキルがあればどの事業部であったとしても役職につくこともできますし、早い遅い関係ないので、そこはすごい面白いとこかなっていうふうに思いますね。

市川

今国でいうと何か国ぐらい。

西山

中国、ベトナム、ミャンマー、フィリピン、インドネシア。

市川

大分でも増えたね。

西山

そうですね。

リンリン

今度ラオスも。

西山

そうやね。ラオスの子ももしかしたら入るかもしれないです。

市川

聞いてないそれ。

西山

新卒の女の子なんですけど、もうすぐたぶん市川さんに最終面接してもらいたいなって思ってる子で。
その子5か国語喋れます。

市川

まじか。すごいな。
どの5か国語なの。英語、日本語。

西山

ラオス語、タイ語。
あとりんりんなんやっけもう1個。なんかあったよねもう1個。忘れたな。

馬越

スワヒリ語とか。

市川

スワヒリ語。ラオス語ってあるんだね。

西山

そうなんですよ。
うちの会社で外国人だけでいうと、ベトナム人の方がすでにもう5名いらっしゃることもあるんで今10名くらいいてますね。
うちの会社には。

市川

来年の新卒の中にも何人かいるよね。

西山

今2人いますね。
ベトナム人の子も8名くるので、20数名ぐらいによりパワーアップすると思います。

市川

ベトナム勢力すごいな。

西山

勢力が強いですね。
こんな形でうちの会社は中国人の方であったりとか、ベトナム人の方とか、ミャンマー人の方とか、国籍問わず関係なくグローバルにお仕事をしていける会社かなっていう風に思います。
りんりんも実際に中国から来てくれてますし、そんな感じであのやってる事業部になるかなと思います。

市川

お客さんはフィリピンの人、香港の人、中国の人。

西山

台湾の方。

市川

ちゃきー今イギリスとやりとりしてるし、あとヨーロッパのどこだっけ。

馬越

ギリシャ。

市川

そう、最近ちゃっきーヨーロッパ進出してんねん、さりげなく。

西山

すごい。
だからどんどんどんどんうちの会社の海外事業部っていうのはいろんな世界中の国の方々と関われるって言うところが一番面白いかなっていうふうに思いますね。

海外事業部が求める人物像~こんな人と一緒に働きたい!~

市川

ちゃっきーどんな人と働きたい?
やっぱり会社も大事だけど、誰と一緒に働くかっていうのもね大事なので、やっぱ合う合わないってあると思うから、ちゃっきーの望む人物像っていうか。

馬越

ポジティブで積極的でやる気のある方。

市川

いけいけやな。さすが海外事業部。

西山

三拍子そろってる。

市川

それなんかもう一生のキーワードみたい。

馬越

英語は問わないです。

市川

あ、問わない。

馬越

できたらうれしいですけど、できないことをネガティブに思わないで、頑張っていっぱい出してくれるほうが。

市川

英語を学ぶつもりがあればOKってことかな。

馬越

そうです。

西山

全然ある。

馬越

あ、是非。

西山

その積極的って具体的にどういうことかな。

馬越

自分からがつがつこれどういうことですかとか、私もやってみたいですみたいな、形で自分から入っていってくださると。

西山

外国人の方とかとかかわるとそういう日本人ってすごい消極的と思われがちなんですけど海外事業部に入ってる子達っていうのはやっぱり自発性がすごくある子たちが多いので海外の方とお話ししててもやっぱりあんまり日本人って言うか、そこの消極的なところ感じさせないくらいのパワフルな子達がうちは集まってるんかなっていうふうに思いますね。

市川

りんちゃんはどんな子に来てほしい。

リンリン

私的にはやっぱりちゃっきーのおっしゃったように積極的に仕事へ取り込む人とがいいと思いますし、ポジティブな感情で情熱を持ちながら仕事できる人がいいと思います。
さらにもし外国人の場合は、日本での会社に入ったらいろいろ聞きづらいこともあるかもしれないけど、それにおえずに自らいろいろ質問をすることができる人がいいなと思います。
分からないことは多いと思いますね。
初めて社会人の時に。
それでなんかひきこんでしまうと何も出来なくなるので、できるだけそういう考え持たなく恥とは思わずにイキイキ聞いていく、そういう性格の人があったら嬉しいと思います。

西山

なんかこう海外事業部って聞くとやっぱ英語できる人じゃないとあかんとか、なんか思われがちだと思うんですけど、ここの事業部ってそういう今ちゃっきーも言ってくれたように英語力は問わないっていうことだったのでやる気さえあればこの事業部で活躍してくれるっていうことだと思うので、今から学んでいったらいいと思うので、是非是非英語お話しできない人でも歓迎ってことですね。

市川

2人とも成長したな。ちょっとうるっとした。
りんちゃんがこんな立派なこと言ってみたいな。

海外事業部の面白いところ・魅力は? 海外事業部に入ってから成長できたところは?

西山

この事業部の面白いところというか、この仕事の楽しいところ、魅力ってちゃっきーはどんなとこやと思う?

馬越

さっきも言ったようにいろんな国の方と関われるのでそこが1番の面白さであり、魅力であると思います。
国の文化を一緒に知れるというか、この国の傾向としてこういう感じなのかなとか、一緒に知れるのが毎日の発見があるので、それが楽しいなと思います。

西山

この事業部に入ってチャッキー自身が成長したなとか、自分で感じることってどんなことがある?

馬越

臨機応変に対応ができるようにはなってきてるかなと思います。

市川

いろんなことおきてるもんね。
ちゃっきーとりんちゃんは3年目だもんね。
普通の会社の10年分ぐらい経験してない?10年でも経験してないことを経験してるから最近めちゃめちゃ頼もしいもん。
海外のことはちゃっきーに相談してるというか、相談されるけど俺も相談したりするしね。
答えを自分で持ってて最後の承認を俺にとっているような感じかな。
どちらかというと。

西山

海外っていってまったく文化だったりお国柄が違う人を相手にするってやっぱりいろんなことがある中でやっぱそこの臨機応変さっていうのはすごく必要で、そういう部分がこの3年間で身についたっていう感じかな。
じゃありんりんは今やってる仕事にどんなとこが魅力だなって感じる。

リンリン

仕事に対して自分の考えをこみで仕事ができるようなそれが一番魅力的だと思います。
仕事を指示通りにやるのではなくて自分でこう考えてこうやりたいというのがアピールすればそれをちょっと納得してくれるのが一番魅力だと思います。

市川

最近りんちゃんだってみんなのけつたたいてるよ。
プロジェクトチームに入ってあれどうなってますかって、本当にりんちゃんがいないミーティングといるミーティングは全然進み方違うもん。
間違いない。仕切ってくれる。素晴らしい。

馬越

最初に話始めるのがりんりんみたいな感じです。

西山

逆にりんりんがこの3年間で自分の中で成長したなとか思うことはどんなことがある。

リンリン

私はテンフィールズが初めての会社なんですけれども今までそのずっと授業を勉強してて日本語も勉強してずっと受け身で勉強していたんですけど、テンフィールズに入ってから自分からアウトプットすることができるようになった気がします。
全部はそのまま受け入れるよりは自分で何でこういうこと言ってるかなっていう風にはちょっと考えるようになったのが一番成長しているのではないかと思います。

西山

素晴らしすぎるね。
これ台本があるのかみたいな。

リンリン

それずっと思っていることなので。

市川

今度うちの海外上場の責任者もやるんで、結構進みそうだよ、来年とかも準備に入ってくんで。

西山

そのプロジェクトマネージャーしてるりんりんだったら1個プロジェクトのマネージャーをしたら次のねところにも活かせるし、どんどんどんどんひっぱりだこやね。

リンリン

そうですよ。経験をそのまま残すんではなくて、次のものにいかせるのが一番楽しいと思います。

西山

凄すぎる。

リンリン

これは本音なので。

現在の海外事業部のスタッフの良い所

西山

市川さんからみて今3年目で一緒に海外関係のお仕事してると思うんですけど、なんかどういうところだったり2人のよさがあるかなと思います。

市川

そうだね。全然タイプは違うけど、ちゃっきーはね、元々すごく落ち着いてたんだけど、最近は本当にね、頼もしい。
その落ち着き具合も含めて結構なトラブルがおきんねんか。この前さ、海外でスタッフが作業してるときに、そこの工場の人がね、盗んでるみたいなことを言われて、作業してるのに。工事止められてしまってさ、っていうトラブルが起きてしまって、結構期間も予算も結構大きいやつだったから、結構焦るやん、そんなの。
それを淡々とこなして、すぐ弁護士に相談したり、向こうの。
俺のところにすぐ報告してくれて着実にすすめてくれるというか。落ち着いて着実に進める力はたぶんうちの会社で1番じゃないかな。本当まじ最近本当に頼もしいもん。

西山

海外のどうなるか分からない、考え方も価値観も違う人を対応するってやっぱりそれなりの度胸やったりとか。

市川

そうそう。全然物怖じしないね。
昔からなん。うちの会社に入ってから。

馬越

入ってからだと思います。

西山

鍛えられたんやな。

市川

マジでうちの会社の中で1番トラブルが勃発してるのを処理していると思う。
色んな出来事が海外って起きるから、日本で考えられないことが起きるんですよ。
遠隔でまだ1回もフィリピンいってない。
今月か来月に行く予定があるけど、やっと行けるもんね。
でもフィリピンスタッフ今何人いるの。

馬越

15名です。

西山

15名。

市川

それ仕切って一人で仕切ってるからね。それすごいよ。
そういうほんと頼もしさっていうか今うちの会社なくてはならない存在になってるし、この本当コロナで逆にプラスになったのは、遠隔で他の国をコントロールすることができてるって今ってことは今後マレーシアとかベトナムとか現地採用してもらって、で日本から色んな展開できるないうことでできるようになったなと思います。
その基盤を作ってくれたなと。

リンリン

中国もやってほしいです。

市川

中国もな。ほんまやな。

西山

じゃありんりんはどうですか。

西山

りんりんはやっぱり1年目2年目のときに名だたる皆さんが知っている世界の企業さんとあとフランスの大手さんの会社さんとのやり取りを中心になってやってて、あと社内もやっぱりすごい一大プロジェクトだからでうちの社内でも重鎮とのねやり取りするわけですよ。
いきなり大物と、そこでね鍛えられてねやっぱり1年目とかはすごく大変だったと思うし、2年目も大変だったんかな。

リンリン

そうですね、一応はい。

市川

でもどっかの時点でこう吹っ切れたよね。

西山

うん。確かにりんりん吹っ切れた。

市川

りんりんどっかな確か1年くらい前に吹っ切れて、そこからなんかねそれまで受け身だったよね。人に言われたことを形にする役割で、そこで基礎ができたのはあるんだけど、基礎ができた後に今度その力を使ってアウトプットして、皆をコントロールできる。
俺も仕切られてるもん、だってミーティングで。市川さんあれどうなりましたか、とか。
来週までにちょっとお願いできますでしょうかとかね。
社内の重鎮たちとできてるっていうのがすごいなと思いますね。

西山

りんりん大手企業さんとのプロジェクトの中に入って自分で舵取りしていてプロジェクト進めていくっていうことをやったと思うんねんけど、リンリンの中でもそれはすごい大きかったよね。

リンリン

そうですね。
初めてプロジェクトに参加させていただいたんですけど最初は本当に受け身だけでこれやって欲しいって言われたらそれをやるだけでしたので、そういうなんか責任感とかはそこまでは感じたことはないと思います。
だけどやりながらこういう大きいプロジェクトに入ったのになんでこういう風にするんですかってもう自分を振り返ってみたらやっぱり積極的に色々やった方が自分の経験を積んでいくのではないかと思ったところあるからちょっとやってみましょうって思ったと思います。
その経験も大きかったし、その経験のおかげでもう今はちょっとプロジェクトの完成までにどうやって行けばうまくいけるかなっていうところを思うようになって、プロジェクトマネージャーにやりたいっていう気持ちになったと思います。

西山

なんか自信が違いますね。
そのプロジェクトマネージャーになってから自信がすごくあるし、1つ1つのその言葉に説得力がすごいある。

市川

プロジェクトマネージャーって役職ついてるけど、多分今後部署になっていくと思うんですよね。
これからチームやプロジェクトがあったときに呼ばれる部署になっていくし、社外プロジェクトも今後出てくると思うので、その礎を築いたっていう感じかな。
それはりんちゃんが言ったからそうしたんで。これをやりたいんですって。
あれいついってきたんだっけ。

リンリン

先月ですかね。東京に出張したときに。

市川

あ、東京に行ったときか。
一緒に出張いったときに、今後こんなことしたいんですって相談してくれたんだよね。
じゃあやってみようかってことででも適任だったね。

西山

その提案もうれしいですね。

市川

そうだね。

海外事業部の今後の展望は?

西山

今後じゃありんりんとちゃっきーの中でこの海外事業部をどういうふうに大きくしていきたいなとか、野望とか展望みたいなとかってある。

馬越

フィリピンの展望はずっと自立することが展望なので、フィリピンの会社だけで売り上げを立てて、社員のみんなの給料とかもあげて、みんなの生活クオリティも上げたいですし、まだ貧しかったりっていう環境もあると思うので、自立してもっと売上を上げるっていうのが展望です。

市川

3年目もセリフじゃないな。
社員の生活を豊かにしてあげたいっていう。
フィリピンの子たちを豊かにしてあげたいみたいな発言が素晴らしいね。

西山

実際にフィリピンの給料って日のどれくらいなん。
例えば日本って初任給がだいたい20万くらいやんか。
だいたいフィリピンってどれくらい。

馬越

平均で3万ペソです。

西山

それってどれくらい。

市川

約2.2倍だな。
だから6万ちょい。でもうちの水準でしょ、それ。

馬越

はい。私達の。

市川

うちの水準はそれで、一般的には1万5000。
だから3万とかちょいとか、その平均の上の倍くらいはうちは平均で貰ってる子はまあまあ貰ってるよね。

西山

フィリピンこれからね、どんどんどんどん発展途上で、今からねGDPももっともっと上がっていくんじゃないかなっていうのですごく期待の国なので、そこでね事業やってるって言うこともすごく誇りに思うし、今後伸びる国に両足つっこんでるっていうのもめっちゃいいですね。

市川

新しく来る人の仕事ってちょっといっとこうか。何があったっけ。

西山

まずインドネシアやってもらう。

市川

インドネシアも一緒に関わってもらいたいし、フィリピンにも関わってもらいたいし。
あとプログラム系か。フィリピンでプログラムを作っているので、イージーオーダーっていうこうセルフオーダーシステムの開発とか、今ゴルフのシュミレーション系も開発してるので。
そうそう。そういったものを関わってもらったりとか、ちゃっきー系でいくとそんな感じ。あとは新しい国の開拓とか、やりたい国があれば。
なんとなくだけどたぶんちゃっきーヨーロッパ系に行くんじゃないかなと思って。
アジアを形にしたあとはヨーロッパ系に興味持ってるんじゃない。

馬越

興味はあります。

西山

おいかける。おいかける。

馬越

お願いします。

西山

新しく来られる方っていうのはフィリピンとインドネシアをメインに全体管理だったりとかそういうとこをしっかり見てもらうっていうことになっていくと思うんですけど、今後はフィリピンインドネシアだけでなくてヨーロッパだったりとか、うちはどこの国とかっていうそういう縛りみたいなものはまったくないので、どこの国でも仕事できるような環境づくりだったりとかそういうものもしっかり整えてやっていけるかなっていうふうに思います。

市川

結果的にいくとさ、一番成長できる部署だったって感じじゃない。
海外事業部って。

西山

確かにそうですね。

市川

なんか他の部署に比べても抜群に成長力はやいなっていうか。

西山

関わる方が違うかったりもして、海外の方っていうだけで今まで本当に関わったことないような方とお仕事したりとかしていくっていうのはやっぱりすごい価値観、考え方すべてがもう違うよね。

馬越

いろんなことにもまれるのでいい事も悪いことも。

西山

もまれてきた。

馬越

もまれてきました。

英語力を活かせる会社は少ない

市川

ただあれだな、何気に英語を使える職業って限られてるよね。
ちゃっきーって英語を話せる環境を求めてたんでしょ。就職するときに。
どんなところがあった。

馬越

メーカーの海外管理や海外営業が多いですね。

市川

いきなりそういうところにつかせてもらえるんかな。

西山

いや、下積みというかちょっといろいろありますよね。

市川

なんか英語が使えると観光系だったりとか、ホテルとか、キャビンアテンダントとか。

西山

意外に枠が狭いですよね。

市川

接客中心なところが多いけど本来やっぱり海外とのかけはしというかそういうチャンスは島国でしかもみんな英語苦手みたいな環境だからこそチャンスがあるけど、それをいかせてる会社って意外に少ないというかね、それは思うね。
うちもいろんな会社とお付き合いしてるけど海外事業部ってある会社ってすごく少ない。貿易とか輸入業とかそれはあるけどそれは単なる貿易のやり取りで窓口でプロジェクト系じゃないというか。

西山

事務系なところが多いですよね。

市川

そうそう。事務系だな。

西山

本当になんかこう海外のすべてを知れるのかなっていうのは海外事業部一択かなっていうふうに思うので。

市川

あと女性の比率高いな。海外。

西山

あ、確かに。やっぱ女性は強いですかね。

市川

そうだな。強いっていうか、できる人多いね。
ちんさんとかもすごくない。
お子さんが2人いらっしゃるのかな。

西山

お2人いらっしゃって、ちんさんも中国人の女性の方なんですけど、転職で1年前ぐらいに入って来られて、中国人なので中国語と英語もお話しできるので、日本語もっていう感じでトリリンガルで。

市川

ちんさん英語もできるの。

西山

英語もできます。

市川

まだそれは聞いたことがないわ、中国語しか。
今日も一緒にやってきたけど、中国語うまいね。

西山

ネイティブね。めっちゃね。
だからやっぱり女性が活躍できる環境でもあるのかなっていうふうに思います。
海外事業部って女性しかいないレベル?

市川

まあベトナムの子は男性だし、ゾウくんも男性だけど、設計系のね。

西山

そうですね。

市川

でも女性比率高いし活躍してるかな。

西山

本当にキャリアをもっと形成したいなと思うんだったら本当にこの事業部っていうのはすごくぴったりかなっていうふうに思います。
将来海進出とか海外にこうね何かしら関わりたいと思ってる人だったら今がチャンスというか今のこの私達が募集してる時がチャンスかなっていうふうに思うので是非皆さん。

市川

これからもっと海外の比率が高くなるんでね。

西山

本当に。

市川

海外上場するから絶対的にアジアもいかないといけないし、アメリカもいくし、楽しくなってくると思いますね。
様変わりするんじゃないかな。

西山

そうですね。

市川

それもあって今募集かけてるっていう感じですね。

西山

パワーアップしたときにこの動画みるの楽しみですね。

市川

こんなこといってましたね、みたいに。

西山

最後に2人からちょっと見てる皆さん、見てくれてると思うので、待ってます見たいななんか。一言メッセージをお願いします。

馬越

やる気のある方待ってます。

市川

素晴らしい。

西山

じゃありんりんもお願いします。

リンリン

本当に楽しいので是非来てください。

西山

あ、りんりんあれは、中国語で言ってみてよ。

リンリン

(中国語)

市川

ちなみになんていったの。

リンリン

はい。
期待しておりますって言いました。

市川

じゃあちゃっきーも英語で。

馬越

なんていおう。
well waiting for you.

市川

素晴らしい。
勢いは一緒だった。日本語と勢いは一緒だった。

西山

はい。じゃあ日本語で待ってます。

市川

はい。お待ちしてます。
あれだな、気軽にご相談ください。
カジュアル面談というかやっぱり在籍している人もたくさんいらっしゃると思うので転職活動してる方だけじゃなくて相談レベルで全然。
かおりんがあれかな、お話するかな。

西山

そうですね。

市川

本当に履歴書も何もなくアプローチしていただいて、カジュアル面談という形でもっと深く聞いてもらっていいです。
お待ちしてますので。

西山

では今日はありがとうございました。

市川

ありがとうございます。

馬越

ありがとうございました。

リンリン

ありがとうございます。