面接マナーから受かる対策まで!

代表 市川 × 最高人事責任者 西山

質問は必ず用意する。
質問をするかしないか、質問の内容でやる気がわかる。
面接官に「この人ともっと話したい、一緒に働きたい」と思ってもらえるようにするのがポイント。

集団面接の時は他の人が喋る時にどう聞いてるか。質問をしないのはダメですね、もうそれでやる気がわかるというか。


面接官はどこを見ているのか?

西山

面接についてちょっと聞きたいなと。

市川

面接編ね。

西山

面接編です。面接で市川さんはズバリどこを見てますか?これは対面とオンライン各々で。

市川

最近対面が少ないもんな。

西山

そうです、初対面は少ないですね。

市川

Zoomでどこを見るかってこと?

西山

そうですね、オンラインで。

市川

Zoomの時に結構気になるのは集団面接の場合が多いじゃん。集団面接の時はやっぱり他の人がしゃべる時の雰囲気、どう聞いてるかっていうのは、まあもちろん意識してる人もいれば意識してない人もいるけどやっぱり意識してる人の方が好感度高いよね。わかってはいるけどでもやってない人は多いから。3分の1ぐらい?頷いたりとか聞いてるよっていうのを示してる人って。

西山

無意識で出てしまってますよね。ポカーンとしている子であったり、ちょっと口開いてるなとかやっぱり出てしまってますね。

市川

すごく気持ちわかるんだけどさ、順番に当てていくじゃん次自分の番だみたいな感じになってもう自分のことに必死になってるのも気持ちわかるんだけどね。でもやっぱり聞いてあげてほしいなみたいな、他の人がしゃべってる時の聞いてる雰囲気とかっていうのは対面と話してる以上にちょっと気になるポイントではあるね。あとは話してる内容じゃなくて話し方だね。内容じゃない話し方ですね。

西山

どういう話し方であればこの子いいなと思いますか?

市川

色んなタイプがあっていいと思うけど自分のキャラに合ってるというかそれはやっぱり個性を出すべきなので自分の個性が表れるところだよね。「僕すごくコミュニケーション能力高いんです!」って言っててそれが「コミュニケーション能力高いんです…」みたいな低いトーンで言われてもいや嘘でしょっていう全然高そうに見えないけどって。話してることと話し方、内容とね話し方が合わない子って意外に多いよね?明るいんですって言ってすごく暗くしゃべってたりとか。いや明るくないよねみたいな。

西山

ちょっと矛盾してたりとかしますね。

市川

自分のキャラとしゃべり方とかを意識すべきかなと思うのと、あとテクニックじゃないけどZoomの時は手を上手く使ったらいいのかなみたいな。話すときに全然いないよ手を使って話す子。俺とか結構手使うじゃん。でもやりすぎはよくないのかな?面接でそれをやってる人は確かにあんまりいないな。

西山

でもやっぱり人間って想いが強くなっちゃう、感情が入るとすごく手を動かしてしまうらしいです。

市川

なるほどね。だからやりすぎは困るけど僕はとかこういうのすごく気持ちがこもるタイプなんですって言うか、こういう手を添えるだけでもね全然印象変わってくるから、しゃべっている言葉と合うような身振り手振りというか、こう昔小さい頃みたいな感じでこれはおかしいかもしれないけど、まあそんな感じでうまく手で表現するっていうのは印象に残るよね。表現力があるなっていう。

西山

やっぱり対面とオンラインで違うところって、やっぱり対面であれば服だったりとかその全部が見えるんですよね。だから例えば話してても色んなところ面接官って見るべきポイントがすごく多いと思うんですけど、やっぱりオンラインって画面越しの1箇所の顔しか映ってないからもう見るべきポイントって顔しかないんですよね。だからその時の表情がどんなものなのかっていうのはやっぱり一番大切かなと思ってて。

市川

そうだね。間違いない、情報が少ないからね。

意外に大事なポイント

市川

あとそういった意味では無意識に伝える”背景”ね。

西山

あ!大事!

市川

背景は大事。本並んでる感じとかねたまにいるんだけどあれはありだよね。知的に勝手に思っちゃうもんね。

西山

上手いなと思いますね。

市川

俺もたまにYouTubeの撮影とかでさ書斎で撮影したりするけど本棚後ろにあるとやっぱりイメージ違うっぽいもんね。背景どういうのにするかって大事だな、結構皆なんか壁みたいな人ばっかりだから、普段の生活のいい部分が見えるような背景ってありかなと思うね。

西山

オンラインでちょっとね身近に感じれるからこそ、でもそこはなんかあまり注意を払ってない方がやっぱり多いなと思っててその背景だったりとか、そこ注意というかやるべきポイントではあるのでそういったところもちょっと意識してもらいたいですね。

市川

そうだな。



見ている姿は見られている

西山

やっぱりあと目線ってすごく大事で、ずっと下向いてるなとかしゃべる時に下向いてるとなんかカンペ読んでるなとか携帯触ってるんかなとか、やっぱりそういうオンラインで顔しか見えないからこそ、その人の顔ばっかりを面接は見るわけなので目がどこを向いてるかっていうのはすごく大事かなと思いますね。

市川

確かにね。なんかあのジャルジャルのYouTubeのやつで絶対寝てる人みたいなのあるじゃん。お前絶対寝てるやろって。

西山

うんうん。

市川

逆に言えばそれだけごまかしもきくというかね、寝てても面接できることだからすごく細かいとこ気使ってくれると受かりやすいんじゃないかな。だから色んなテクニックを使うべきだよね。そういった意味ではどう見えるかなっていう。

なかなか最終面接までいかない理由

西山

よく面接を何回かしていく中で面接って1回だけじゃなくて3回とか4回とかって色々あると思うんです。やっぱり落ちる方に多いのって結構最終まで進んでる人ってあんまりいなくてやっぱり1次で落ちる人が結構多いと思うんです。面接で1次でずっと落ちてしまってますっていう人って結構いるんですよ。

市川

ああそうなんや。かおりんは厳しいもんな特に。

西山

えーそうですか?私は考えがあるんですけど1次面接でずっと落ち続ける人って何が原因だなと思いますか?2次面接に進めなくて。

市川

逆にかおりんの方がそれは分かるんじゃないの?俺ほとんど今最終しかやってないからよっぽどじゃないと落とさないみたいな。

西山

1次と2次ってその人の内面だったりとかスキルとかそういうポテンシャル面をすごく見てて、3次・4次っていうのは会社の考え方と合うかどうかのその考え方のチェックみたいなのかなって思ってて、1次2次って本当にその人のしっかり内面がどうなのかとかその性格の部分だったりとか、やっぱり新卒ってポテンシャル採用なのでそこを見てるかなと思うので、なかなかやっぱり1次って不採用であったとしてもちゃんとフィードバックしてくれない会社が多いんですよ。振り落としの面接が多いから。だからその人1人1人に不採用なのに不採用メールをいちいち送ってしまうってちょっと時間もかかるし手間っていうこともあったりとかするから結構そこって企業さんからするとやらない会社が多いんですけど、うちの会社って絶対フィードバックするし、1次であったとしても他の会社の先行聞いて落ちてる方がいるんだと何次で落ちてるのかとか、そういったこともちゃんとしっかり聞いた上で1次で落ちてるのは多分こういう理由で落ちててとかっていうのをちゃんとフィードバックしてるんですけど、そういうとこもだから大事かなと思いますね。

市川

面接で落ちるってちょっとショックだもんね。人格否定みたいな感じでしょ、人物否定というか。そういった意味ではやっぱりしっかり自己表現できる練習はしておいた方がいいよね。だから喋る内容とかみんな気をつけるじゃん、どんなことを喋るかとか内容とか。そうじゃない!ストーリーがちゃんとあるかどうかと表情と喋り方だよね表情も硬い子多いもんな、緊張してるんだと思うんだけど。

西山

そうですね、もったいないですね。

質問力はとても重要

市川

あとあれだな、質問をしないのはダメですね。それでやる気がわかるというか。

西山

逆にこの質問の内容ってありますか?

市川

福利厚生聞いてくるのはイマイチでしょ。調べたら?っていう。面接の場で聞くものじゃないよね。それは調べてみたいな、また機会があったら調べてねみたいな。別に知られたくないとかどうこうじゃないけど気になるポイントが福利厚生っていう時点でもう安定求めてるし、ウチは結構福利厚生しっかりしてる方じゃん。

西山

めっちゃ思います。

市川

そこを目的に来られてもっていうね。だからやる気を見せる意味ではやっぱり質問は本当に働いた時の疑問だったりとか、どうやって働いたら成果されるんですか? どんな評価制度なんですか?とかね。それこそ給料ってどうだったら上がるんですかってもう稼ぎたいんでとかね、それは会社によるけどな、頑張っても稼げない会社ってあるじゃん年功序列で。そういうところ聞いちゃダメだけど会社に合った質問を絶対に用意しておくべきだよね。ありきたりな質問というよりはあんまり困る質問もダメだしね。ウチは何でも聞いてもらっていいけど一般的な面接のやっぱりねセオリーからすると、流石だなと思う質問というかね。そこ突いてくるんだ流石分かってるねみたいな。最近ニュースで出てた御社のこういう取り組みっていうのはすごく気になってたんですけどあれってこうこうこうなんですかね?みたいな感じとか、ちょっとそこ詳しく教えてもらいたいんですけどって。でも人事が知らなかったら困るからね。答えやすい内容にしてあげないといけないし、大手とかってね自分の会社のことも知らないことがあったりするからね。質問は絶対大事。なんか特にありませんはダメ。追い質問とかね。一旦質問しておいて他にないですか?っていう時にもう1回もう1ついいですか?みたいな、今聞いてまた疑問に思ったんですけどみたいな感じだとこの子やる気あるな来たいと思ってるんだなって思ってくれるというか。やっぱり面接官もしゃべりたがりというか、しゃべりたい自分の会社のこと言いたいってこともあると思うのでそこをうまく引き出してくれる質問というかね。

西山

面接官も人間なので合う合わないはあるし、この人と一緒に働きたいなとかこの人としゃべりたいなって思う人をやっぱり選考に通過させてしまう傾向にあるので、人間なので。

市川

傾向っていうかそれしかないんじゃない?一緒に働きたいと思う子しか採用しないでしょう?この子すごいなと思ってもちょっと合わないよねと思ったら採用しないもんね。やっぱり一緒に働きたいかどうか、逆に言えば求職者も当然そうでしょ。この人と一緒に働きたいかなと思って面接官を見てると思うしそこはお互いお付き合いだもんね恋愛じゃないけどやっぱり仲間を募ってるわけなので。だってバスケチーム、バスケが楽しいかどうかってバスケチームはどんなチームメンバーなのかによって変わってくるよね。野球のメンバーもそうだし、野球が楽しいんじゃなくてそのチームメイトがどうなのかによってやっぱり楽しさって変わるからどこの野球チームに入りたいですか?って常にジャイアンツってわけじゃないもんね。稼げるからジャイアンツなのかもしれないけど、それだけじゃないやっぱりチームのカラーっていうのはあるわけだから、そういったもので選ぶべきだし、会社っていうのはね。

西山

だからね、面接をされる側もやっぱりしっかり人事と話すというか楽しませるというかそういうのも考えてやってもらったらいいかなって思いますね。

市川

そうですね。

西山

今日は履歴書と面接について市川さんにお話しいただきました。皆さんぜひ実践してみてください。今日はありがとうございました。

市川

はい、ありがとうございます。