テンフィールズファクトリーの人事を募集します！～YouTube版～

市川

不真面目な子とかね、いい加減な子とか、やっぱり人の人生を左右するのが人事ではあるのでね。

西山

テンフィールズファクトリーで人事ってどういうふうに今後なっていきたいかなって思うとき
社外問わず認められる人事にやっぱなっていきたいなって思っています。

西山

皆さんこんにちは。

市川

こんにちは。

西山

はい。皆さんに朗報です。この度ですね、テンフィールズファクトリー株式会社の人事を募集致します。

市川

はい。

西山

はい。私が人事をしておりましてその人材開発事業部の統括マネージャーをしております。
西山香織です。かおりんです。よろしくお願いします。

市川

かおりんはね、もうおなじみだよね。

西山

毎度毎度。

市川

今回youtubeで人材を募集するっていうのも初めての試みなんだけれども、
どういう意図で今回募集をかけたのでしょうか。

西山

こういうふうに皆さんテンフィールズファクトリーの動画を見ていただいていると思うんですけども
そこでこんな会社なんだ、あんな会社なんだとか、こういうふうに考え方を持っているんだとかを見ていただいたと思います。
そこに興味を持っていただいた方と一緒に伴走をしていきたいなというふうに思ってます。

市川

やっぱり一般的な求人情報とかだったら福利厚生はどうなのか、どんな仕事なのかとか決まりきった文面でしか伝えることができないので、結構そこはずっとジレンマがあったよね。

西山

そうですね。

市川

やっぱり本来言いたいことが表現できるフォーマットじゃないっていうのが。

西山

文字にもなかなか起こしにくいっていうのがあったので。

市川

今回このyoutubeでしっかりと事実、いいところも悪いところも含めてお伝えできればなと思いますので、じゃあ、どんどん掘り下げていきましょうか。

西山

はい。

〇〇な人は向いている？かおりんと働くにはこんな人！

市川

まずはやっぱり仕事って誰と一緒にはたらくかっていう。
すごく大事だと思うんですね。
会社も大事なんですけど結局誰と一緒に働くかってすごい大事ですね。
そういった意味でまず最初にジャッジしないといけないのは、かおりんといっしょに働くということです。

西山

はい。私です。

市川

なのでここが合う合わないっていうのは絶対あるので、良くも悪くもね。
かおりんと一緒に働くんだよってことを前提にお話をしないといけないと思います。

西山

逆に市川さんは私とタッグを組める人はどんな人やなと思いますか。

市川

圧倒的に前向きな人でしょ。

西山

前向きです。

市川

行動力があって前向きな子がいいよね。

西山

そうですね。もちろんです。

市川

逆にだめな。

西山

だめな、うーん。

市川

彼氏募集みたい。

西山

そうですね。
やっぱりでもその本当に逆に何をするにも否定的だったりとか、これどうなんだろう、あれどうなんだろうと先に考えてしまってなかなか行動にできない方っていうのは一緒にお仕事してても私がもっとこれやろうよ、あれやろうよって言ったもそれも全部否定されてしまうっていうのはちょっと一緒にいて二人三脚がちょっとできないかなって思いますね。

市川

素直に聞いて行動に起こしてくれる人ってのが条件ですね。

西山

そうですね。

市川

じゃあプラス思考の子に来てほしいという感じかな。

西山

そうですね。

市川

ということです。まずはかおりんが求めている人物像は前向きでプラス思考な人ということですね。

西山

間違いないです。

市川

僕からかおりんを見させてもらった時にはどんな人ともまず合う、あわせることができるタイプのこなんだけど、やっぱりすごく仕事に真面目だなと、かおりんは。
なのでかおりんが怒る時ってのは不真面目な子とかいい加減な子とか、やっぱり人の人生を左右するのが人事ではあるのでね。
社内の人間とかうちに入ってもらう人とか今回でいくと新卒採用にも関わってもらうし、中途採用にももちろん関わってもらうので、将来のテンフィールズを担う人たちの本当スタート地点なので、真面目に取り組んでくれる人じゃないといけないっていう感じかな。

西山

そうですね。
皆さんが転職者の立場で１番最初に合う社員ってやっぱり人事なるわけなので、私で皆さんがテンフィールズファクトリーの印象だったり決まってしまうっていうすごく重要な立場にいてるってことなので、そこの責任感だったりとか、使命感とか、そういう部分は私はすごく大事にしているので、そういうことをしっかり意識できる方がいいかなというふうに思います。

市川

なるほどね。他に人物面でいうことありますか。

西山

私たぶんこういうふうにみたらすごい猪突猛進でいくぞみたいな感じ。
まあそうなんですけど。
だからと言って、一緒にそういうふうになる人といううよりかはちょっとサポートもしていただける方もいいかなと思ってます。だから私みたいな全開ガールみたいな人が本当にこの絶対この会社に必要なのかというとそうでもなくて、内に秘めたすごく闘争心があったりとか、そういう方でも全然大丈夫かなと思います。
なんかこう元気っ子みたいな感じで私思われているんですけど、めちゃめちゃ元気っ子みたいな人が必要なのかと言われるとそういう方でなくても別にいいかなっていうふうには思いますね。

市川

かおりんと同じタイプが欲しいわけではないので、２人いるとちょっとうざいかな。

西山

暑苦しいです。暑苦しい。

市川

人事あついみたいな。
うちの場合ってジャスティスリーグみたいな形で、本当にスーパーマンだけでじゃなくてワンダーウーマンとか、ああいういろんなタイプの人をもとめているので、キャラ的にはどんなキャラでもという形だね。

西山

男女も関係ない、不問なので。

市川

我こそはという方は是非。

西山

そうですね。

テンフィールズファクトリーの人事の給与

市川

つぎに条件面なんですけど、年齢的なものはもう上でも下でも。
それこそ大手を勤めあげた方にも今来てもらってますし、本当に第二新卒でもいいし。
人数って特に制限していないので、２人でも３人でもいい人がいれば採用したいと思っていますので、これからうちは本当に大きく成長するので、そういう人支えだったり人事を強化したいと思っていますので、そういった意味ではどんな方でも来ていただいて大丈夫です。
あと給与面ですね。
給与面に関してもうちは特にルールがあるわけではないので、まず１つお伝えしておかないといけないのは今の給与は保証しましょうと。
例えば仮に年収１０００万円貰ってますっていう方がうちに来る場合、もちろん源泉徴収を見せてもらうと思うんですけど、１０００万は保障しますと。
逆にうち月給２５万以下はいないので、２５万以下した貰ってませんって人は２５万スタートって形になりますので、給与面に関してはその人の能力にあった形で是非スタートさせて貰えればなと思いますので、そこも今働いている環境をお伝えしていただいて判断させていただく形になります。
なので決まった給料いくらですっていう形でなく、こんな形でやらせてもらえればなと思いますので。

西山

なかなかないですよね、そういう会社。

市川

そうだね。
中堅どころとかね、これから引っ張っていく場合はオファーというか、そういうのあるかもしれないけれども、うちの場合はどのグレードに対してもその人の給料に合った形にさせてもらえればなと思いますので、もちろん若くてもまだ給料もらってません、これから給料あげたいですっていう方も是非来てもらって。
うちの場合は若い人が活躍できる環境というか、成功報酬的に給料とは別でまたお渡しするインセンティブもありますので、そういった意味では問題ないのかなと思いますね。

西山

そうですね、人事って結構天井あるって意外に思われがちで、業界的にも７００万８００万くらいが天井っていふうに言われてるんです。
だから人事としてキャリアを築いていきたいってなった時に、７００万８００万の天井が見えてしまう業界ってちょっとうーんって考えることもあると思うんですけど、そうい意味で言うとうちの会社って天井もないですし、自分の頑張り能力っていうものをしっかり評価してくれるっていう会社になるので、そこはこう自身をもってというか、安心してきてもらえて、一緒に伴走してもらいたいなというふうに思います。

人事って何するの？～仕事内容について～

市川

じゃあ人柄的なもの、給与面をお伝えしたので次は仕事内容かな。
どんな仕事をしていくのかなというところを是非。

西山

仕事内容たくさんあるんですけど、１番こう大きなところっていうのは採用になるかなと思います。
今私がですね、すべて採用を行ってまして、新卒、大卒の子ですね。
と、中途採用、これはもう年齢問わずです。
高卒採用。
そして海外の人材の採用とかっていって今ベトナム人のことか、いろんな方の採用をさせてもらっています。

市川

幅広いな。

西山

幅広いです。
すごいいっぱいあると思います。
採用全般をやっていただきたいなというふうに思います。
私も経験やったことなかったことをこの会社で経験させてもらったので、特にやったことないからびびるとかそういうことはなくて、一歩踏み出す勇気だけが必要かなと思うので、そこは安心してもらっていいかなって思います。
あとは人事としてのお仕事ということで社内の組織管理とかっていうことですね。
やっぱり採用した方たちっていうものをしっかりと教育をしてくっていうことが１番大切。
そしてその子たちを活躍していく組織にしていかないといけないっていうのがやっぱり人事としての１番のお仕事になるのかなっていうところがあるので、採用したからじゃあここで頑張ってねだけじゃなくてそのフォローだったりバックアップとか、例えば入社して半年たったら人事とその方の面談をしたりだとか、あとは社内研修だったりとか、そういう組織がしっかり活性化できるような組織管理っていうものをやっていくお仕事っていうのもあります。

市川

研修も結構力入れていきたいし、今やっているけどさらにね。
研修も面白いよね。

西山

面白いですね。

市川

映画見てもらってそれで学んでもらったりとか、うち独自のノウハウもあるのでそういった研修していくとかね。

西山

今までたぶん皆さんがもしかしてこれ見てる方がやってこなかった研修をうちがオリジナルでやってる研修っていうのもあるので、皆さん自身も勉強になるかなって思います。

市川

結構人事って固いイメージあるけど、うちの人事全然固くないよね。
いろいろチャレンジするよね。去年からかおりんがチャレンジして内定式をバーチャルで。あれ結構ぼろぼろやったね。

西山

ぼろぼろやった。そうぼろぼろでしたね。

市川

使ったアプリが結構かくかくで、人数が集まると動かないとか抜けるとかな。

西山

ありましたね。

市川

でも今回も１１月にするんだけど、それは結構いいソフトがもう出てて、まあ楽しみだね。
それがちゃんといかされて今年の内定式もバーチャルとやろうとしてますし、そういった新しい取り組みをどんどんしてくので。研修も今はzoomでやったりとか。

西山

やっぱり人事がいろんなことにチャンレジていく、アクティブに動いていく組織じゃなければ管理するところもやっぱりちょっと弱っていくじゃないですけど、消極的になっていくんじゃないかなと思うので、人事でもっとこれやろう、あれやろうっていういっぱいアンテナをはってやっていくっていうのが社内の活性化にもつながっていくんじゃないかなというふうには思いますね。

市川

なるほど。

人事として働く中で身に付くスキル！

市川

あとは身に着けられる技術とか。

西山

いっぱいありますよ、こんなん。

市川

まずさ俺から言わしてもらうとかおりんはいった時はこんな感じじゃなかったんです。
結構大人しめじゃなかった。ちょっと猫かぶってたよね。

西山

はい。かぶってましたね。

市川

それが今人前で喋れるし、こういうふうにyoutubeとかでも喋ったり、本当に自分の考え方を伝える技術というか、めちゃくちゃコミュニケーション能力あがってるよね。

西山

めっちゃあがってると思います。それは本当にありがたいです。

市川

間違いないですね。

西山

今私のほうが前にでてますね今、市川さんより。

市川

お前に任せるわっていって。

西山

でも本当にコミュニケーションスキルっていうのはやっぱりうちの会社の採用ってなったときに例えば大卒だけの採用担当の方っていらっしゃると思うんですけど、うちの会社は大卒だけじゃなくて先ほどお伝えしたように中途の方も本当６０代の方とか、３０年以上キャリアを誇る方に私が面接をさせていただいたりとかっていうすごく年齢層が幅広い方とお話ができるっていうのですごくいろんな人とのコミュニケーションっていうのがあるので、そこがすごくコミュニケーション能力につながっていっているんじゃないかなというふうに思いますね。

市川

本当に抜群だよな。俺も味の素時代って年上の人すごい苦手で、課長以上のクラスと何しゃべっていいのか分かんないみたい。
ゴルフの接待の時も車の中で無言になったりとか。
音楽もよくわからないからさ、最初の接待とかってなんかオーケストラか、知りもしないのに。
なにこの音楽みたいな。
それくらいコミュニケーションをどうしていいのか分からないみたいな。
接する機会がなかったからだけど。やっぱり人事だと本当にいろんな世代の人と話をしたり、社外でもいろんな人に会うでしょ。

西山

会います。

市川

高校の先生にも会ったりするし、それこそ新卒の前でみんなで話したり、若い世代とも話をするし、今だったら本当に大手を卒業した方ともお話をするしね。

西山

いろんな方と喋れるので、逆にいろんな情報も入手できると思いますね。
今例えば若い子ではこれが流行っているとかも分かるし、仕事の考え方とかそういうスキルどういうふうにしていったらいいのかとかキャリア形成のアドバイスとかっていうのは６０代の方にお話を聞いたりとかっていうので、すごくいろいろな情報が入手できるというのがいいかなと思いますね。

市川

仕事の基本スキルも上がるな。
研修してるので教えるほうが成長するね。

西山

アウトプットです。本当に。
間違いないですね。

市川

本当仕事力っていうのは抜群に上がる部署かなと思いますね。

西山

しかもアウトプットの数が１回だけじゃないので、何十回何百回っていうふうにアウトプットしてるので会社の説明会も私がさせてもらっているんですけど、いっぱい喋っちゃうので。

市川

もう今俺よりうまいもんな、会社説明。

西山

コミュニケーション能力が１つですね。
あとマネジメントスキル。やっぱり人を管理するっていうまとめるっていうことをしないといけないお仕事にもなるので、どういうふうにこう人を動かしていったらいいのかな、コントロールしていったらいいのかなとかっていうのを考えたりとか、この人ってこういうのが苦手だったらじゃあこういう言い方でやってみようかとか。
いい意味の頭でいっぱい考えてその人に落とし込むっていうことを考えるスキルだったり、そういうものはすごく身についたかなと思いますね。

市川

今なんか聞いててもめちゃめちゃ成長したね。
立派になったな。

西山

うれしいです。

市川

４年目だよね。素晴らしい。

西山

ありがとうございます。

市川

自己成長って意味では本当にすごいね。
いい勉強になる場所だと思います。

最近何してるの？かおりんの直近のスケジュール！

市川

直近の１週間のスケジュールとかを、日程みたいなのとか。
今日は何してたの。

西山

今日は朝９時から新卒の採用ミーティングしてました。
１時間、で来年の新卒の子をどうしていこうとか、どういうふうに集めていこうとか、もっとあれやったらいいんじゃない、これやったらいいんじゃないとか、もっとここ見直そうよみたいなそういう１時間のミーティングを行って。
１０時からですね、からはもう１つミーティングで太陽光とかメイン事業部の事業部で私入らせてもらってそこでどれだけ人を投入したらいいのかっていうのをそこにちょっと入らせてもらいましたね、１時間。
１１時からは事務処理みたいな形でちょっとたまった事務作業っていうものをしました。
１２時に終わって１２時から１時間休憩。１３時からは電話対応とかですね。
例えば休職者様の電話対応だったりとかline対応とか、事務関係ですかね。
そういったお仕事をした後に、本社に移動してきました。

市川

それで撮影って感じですね。
この後もね、投資ナビってやつがあって、結構おしゃべりが上手なので、僕もパートナーとして一緒にいると引き出してくれるから。
最近人事以外のyoutubeの撮影もでてるもんね。

西山

そうですね。でも引き出し上手になったと思います。

市川

そうだな。質問が絶妙なんですよ。
こっちが言いたいことをうまく知らないふりして聞いてくれる。
知ってるやろお前みたいな。

西山

質問力とかはすごくあがったとおもいます。
今まで例えば人を見た時にその人のちょっと部分的な要素でしか判断できなかったりとか、そこの部分しか聞かなったんですけど、例えば何か一つこういうことがありましたって言われたら、それまでの過程とかなんでそういうふうに考え方になったんかなとか、めっちゃ掘り下げて掘り下げてっていうのをすごく気になる。
それが全部つながったときに、この人こういう人なんやっていうのを知れるのがすごく楽しい。個人的に。

市川

最終面接でもかおりんが入ってたまにサポートするもんね
。面接者側で、そういえばこの前こんなふうに言ってなかったっけ、とか。

西山

そうですね。

市川

助けたりとかね、面白いね。何か最近東京出張も多くない。

西山

めっちゃ多いです。楽しい。

市川

営業もしてるよね。

西山

そうなんですよ。

市川

しいたけ売ってるよね。

西山

そうです。私は結構そういうのがすごく好きなので。

市川

ネットワークが広がるからそこでうちの商材を売ったりとかもねしてくれたりとか、この前レストランにいってしいたけ売ったんでしょ。

西山

そうです。
それこそうちの会社で海外人材の採用で繋がった他の会社さんがおられて、そこの会社さんらの紹介で飲食店だったりとかにしいたけをおろしてみないっていうお話をいただいて、私がお話させてもらったとかっていう繋がりがすごいできているのも面白いですね。

市川

今も確かに営業できるもんな、なんでもありだね。
どこにでも顔を出せるっていうのもメリットかな。

西山

すごく営業の時に思ったのが、いっぱい喋ってるしうちの会社のことも説明をしているからこそ何か言われたときの質問も全部答えられるというか。

市川

確かに。

西山

この事業部ってどんな事業って言われても、これはこうこうこうでって言えたのがすごく良かったなと思いました。

市川

これ普通の会社ならひとつの業界だけでいいんだけど、うちの場合ってたくさんの事業があるからそれを全部知ってるってすごい強みだね。

西山

なんで事業はどういうふうにできたのかとか、全部語れるのでそこが良かったなって思います。

テンフィールズファクトリーの人事の展望とは？

市川

逆にウィークポイントってなんだろうね。

西山

私のですか。

市川

そんな個人的なことは聞かない。

西山

人事部、ウィークポイントか。

市川

まだ形ができてないとかね。
これから作っていかないといけないところがたくさんあるよね。

西山

まだまだ発展途上なところがあるので、そこがやっぱり仕組み作りとかいろんなことがまだまだ弱いところがあるかなっていうふうには思います。
そこをしっかりやっぱり管理だったりとか、そういう１個１個丁寧にやっていく作業っていうのもすごく必要になってくると思うので、人事って書類関係もすごく多いので、１個１個目を通していかないといけなかったりとか、ケアレスミスをなくしたりとか、そういうのはすごく必要かなって思いますね。

市川

ちょっと責任思い仕事ではあるよね。

西山

でもそれ以上に面白さはすごくあると思います。

市川

暴れまくってるね。

西山

はい。そうですね。今後市川さん的にテンフィールズの人事ってどういう役割というか会社の中でなればいいかなって思ってますか。

市川

やっぱりさ、会社って人ありきなんだよね。
特にうちの会社っていうのが仕組みでっていううよりはやっぱりマンパワーでやっていく。
だから転勤とかもないし、ってことはずっと同じ人がその業界にいてとか、もちろん経験値積むと他にもいけるけど、人に頼っているモデルではあるからそのスタート地点を入れてくれるのはすごくありがたいし、これから社長を育てようと思ってるんだよね。
これからM＆Aとか引き継ぐ会社がないところを俺たちが育てた社長を派遣して、それで会社を再生してもらってその会社をまた売却したりとか俺たち買収したり、投資家に買ってもらうっていうモデルも作っていきたいし、これから海外の展開、海外上場ももちろん目指していってるので、そういったものでいくと仕組みというよりは人に頼ったモデルっていうのはどうしてもこのまま拡大していくと思うので、そういったところを担う部署として活躍してほしいし、うちで必要となる部署ってことは社外的にも必要とされる部署ではあると思うので、そのノウハウ、人の育て方とか育成の方法とかね、採用っていうのも今はマイナビ使ってしてないから、そいったもののノウハウを外部に提供してコンサルする。
そういったものにも発展させていきたいなと思ってます。

西山

私も人事としてテンフィールズファクトリーで人事ってどういうふうにこう今後なっていきたいかなって思ったときに、やっぱり社外問わず認められる人事になっていきたいなって思ってます。
なのでやっぱりテンフィールズファクトリーの人事だけでなくって人事でいい人いるって言われたときに西山さんいるよって社外からも言われるような人になっていきたいなっていうふうに思っているので、そういうふに自分に価値を付けられる人に成長していきたいなと思っているので、一緒にそういうことに興味があるというか、そういうふうに思っていただける方は是非一緒に働きたいなって思います。

市川

はい。今転職活動してますよって言う方だけじゃなくて、ちょっと今の会社に疑問を感じてるとか、今在籍してるけど転職どうなんだろうなっていう方も含めてエントリーというよりは相談的な形でも構いませんので、気軽に面談みたいな。
それがいつか例えばうちに入ることでなくてもビジネスに繋がったりとか、うちもいろいろなサポート支援っていうのをいろいろやっていくので、そういった意味でも是非繋がってもらえればなと思うので、たくさんの方に興味を持ってもらえればと思いますので、是非気軽にアプローチしてみてください。

西山

是非よろしくお願いします。
ありがとうございます。

市川

お待ちしております。

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